また五月にGWがやってくる。
世間は長期休養を海外でとったりバカンスや趣味に費やすのが一般的だろう。
私のGWは毎年決まってあることをやる。
それは「監禁プレイ」だ。
今の時期にM女奴隷を募集してGW中監禁されてもよいM女を募集し、別荘の地下に隔離し監禁する。
その間私は、別荘周辺にあるテニスや趣味のカメラでバカンスを楽しむ。
M女を監禁する地下部屋は物置だったが、改装してコンクリートの打ちっぱなしの無機質な部屋にした。
業者に頼んだ時に説明が面倒だったが適当にごまかしておいた。
M女には予め監禁誓約書を書かせる。
餌は朝昼晩と、まぁ優遇されている方だろう。
トイレはしたくなったら私を呼び携帯簡易トイレにしてもらう。
その瞬間を私はじっくり見る。
もちろん勝手にしてしまったり、お漏らしした場合はお仕置きをする。
3日目くらいになってくると私が餌やりに来るタイミングがわかるらしく、喜んでこちらに向かって来る姿は愛らしい。
私が外出している最中はビデオカメラをセットしておき、おもちゃを与えオナニーを撮影する。
戻ってきたら撮影されたオナニー動画を楽しみながら私はじっくりと地元のお酒と料理を堪能する。
「カメラを私だと思ってオナニーしなさい」
撮影された映像は常にカメラ目線で股を思いっきり広げ、床にたくさんの水溜まりを作っている。
GW最終日は解放の日。
しっかりと体を洗わせ、料理を堪能してもらう。
体のケアを一通り完了させ、最後の夜にM女のカラダをじっくり堪能させてもらう。
おもちゃだったものが生身のものに変わるのはとても嬉しいらしく、美味しそうに舐める姿は何とも言えない。
GW明け。
今までの生活が嘘のようにM女奴隷ペットと化していた彼女は、髪の毛とメイクをしっかり整え自分の経営している会社へと向かう。
そんな後ろ姿を見るのも最高の瞬間だ。
